eng flag chinese flag japanese flag

観光地

どこに行きたいですか

ヤンゴンと近郊 | マンダレーと近郊 | パガンと近郊 | インレーと近郊 | ミャンマー南部ミャンマー西部 | ミャンマー北東部 | ミャンマー北部 | ビーチリゾート

ヤンゴンと近郊

 

destination 01ヤンゴン

首都であり、ミャンマーの表玄関であるヤンゴンは南国の花、樹木と美しい湖に囲まれた東洋のガーデン都市と言われている街です。まばゆいばかりに空高く輝いているシュエダゴンパゴダは高さ 100 メートル、その回りに 64 もの小パゴダが取り囲み、観光客に強烈な印象を与えています。かってのイギリス植民地時代のビクトリア風の建物、行き交う人々のロンジー姿は他の東南アジアでは見られないミャンマーならではの光景です。

 

destination 02パゴー

パゴーは 14 世紀から 16 世紀までモン族の王の古い首都であったところであり、ヤンゴンの北東 80 キロのところに位置しています。歴史的には町は 6 世紀ごろから開かれ、シュエターリャウンパゴダの長さ 55 メートルの寝釈迦像や柱を背にしたチャイプンの四面釈迦座像が特に有名です。

 

destination 03トゥンテー(壷の町 )

 ヤンゴンの南 30 キロにあるトゥンテーは焼き物の町として知られています。町では焼き物が出来るまでの行程や生産される手織りの木綿の布がご覧になれます。

 

destination 05チャウタン町

チャウタンはヤンゴンから約35キロの所に位置し、水上パゴダの町で知られています。船着場から 5 分ぐらいボートに乗ればパゴダに到着します。

 

destination 04タウチャン 

ミンガラドン空港からパゴーへの方向にある第二次世界大戦の連合軍墓地。27000人の丘土が眠り、墓はみごとに整備されています

 

destination 06ピィ 

 ヤンゴンから北へ286キロ、エヤワディ河沿いにあり、ヤンゴンから 5 時間のドライブです。ピィはタエキッタヤの古都“ピィ”への起点の町であり、5~9世紀にさかのぼるミャンマーでの首都でした。メガネをかけたシュエミャェッマンパゴダの釈迦座像は大変めずらしくて有名です。

 

destination 07アカウタウン  

 ピィの北、エヤワディ河沿いに位置しています。岸より船で 15 分、山の斜面に数百もの仏像がほられてあり、山頂からのアカウタウンパゴダよりエヤワディ河の眺望が楽しめます。

 

 

マンダレーと近郊 

 

destination 08マンダレー

マンダレーは英国植民地になる前の最後の王朝があった所です。地方の文化、経済及び宗教行事の中心地であり、ミャンマー第二の都市です。ヤンゴンの北約700キロにあり、エヤワディ河の東岸に位置しています。国の僧侶の大半がマンダレー周辺に居住しています。釈迦像の石の彫刻、刺繍、絹織物、金箔などが観光客の目を楽しませてくれます。 

 

destination 09チャウセ

車で 1 時間、マンダレーの南にあるチャウセは毎年10月にゾウ祭りが行われるので有名です。また四体の釈迦立像が山の上から町を見下ろしています。

 

destination 10ザガイン

マンダレーの西 20 キロにあるザガインは14世紀と18世紀の二度ミャンマー王朝でした。ここは全国から集まる僧侶達の瞑想の中心地として有名であり、ザガインヒルは宗教修業の地として知られています。

 

destination 11アマラプラ  

マンダレーの南 12 キロに位置するアマラプラはコンバウン王朝の都でした。ここはウーペイン橋の名で知られる長さ1.2キロのチーク材の木で出来た橋が有名です。

 

destination 13インワ(アバ) 

インワはマンダレーの近く、ミャンマーのライフラインとしてのエーヤワディ河の東岸に開けた町で、地理的に重要な所に位置しています。そのため14世紀から19世紀の間に四度も王朝が置かれました。現在も当時の城壁の一部が残っています。観光ポイントとしてバーガヤー僧院、メヌオッチャウンがあります。

 

destination 12ミングン  

マンダレーから船で河を上ること、約一時間で到着します。ここはボードパヤ王の未完成パゴダとミングンの鐘(動く鐘として世界一の大きさ)が有名です。

 

destination 14ピィンウールイン  

海抜1100メートルにあるピンウールィンは1900年代にイギリス植民地の避暑地として発展しました。馬車に乗っての観光はきっとよい思い出になるでしょう。

 

destination 15モンユワ

マンダレーから137 キロ、チンドウィン河の東岸にあります。上ミャンマーでの第二番目の都市でポーウィンタウンの洞窟寺院、シュエタリャウン寝釈迦像  , タンボウッデェパゴダなどがあり、特に有名なのは菩提樹1000本に対して1体づつの仏像(計1000体)があります。

 

 

パガンと近郊

 

destination 16パガン

マンダレーの南約300キロ、イラワジ河の東岸に位置しています。パガンはカンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドールと共に世界三大仏教遺跡の一つです。11~13世紀までパガン王朝があった所で、現在 2000以上ものパゴダが点在しています。

 

destination 17ポッパー山

パガンから50キロのポッパー山はミャンマーでのナツ信仰の聖地として知られています。パゴダや寺院は736メートルの絶壁の上に建てられています。山近くのポッパー山リゾートホテルでは乗馬、水泳やハイキングなどが楽しめます。

 

destination 18サレー

バガンの南に位置し、車で1時間30分程度、文化財保護地区に指定されているサレーがあります。1882年に建てられたチーク材でできた有名なヨーソンチャウン・僧院には多くの美しい彫刻や仏像が残されています。

 

 

インレーと近郊

 

destination 19タウンジー 

タウンジーは「大きな山」を意味し、シャン高原の海抜1460メートルにあります。インレーから1 時間のドライブです。カラフルで活気あるマーケットは見る価値があります。

 

destination 20ピンダヤ

インレー湖から3時間のドライブです。ピンダヤは海抜1180メートルに位置しています。ダヌ族、パオ族などが住み、伝統的衣装を身に付けています。 シュエウーミン洞窟は8094体もの仏像が安置されていて有名です。

 

destination 21インレー湖

タウンジーの南30キロ、海抜900メートルにあるインレー湖はインダー族の片足漕ぎの舟で有名です。カモメが乱舞する船でのインレー湖巡りはすばらしい旅の思い出です。またネコが飛び上がるジャンピングキャット僧院も楽しい所です。水上農園、水上マーケット、水上家屋などが楽しめます。

 

destination 40カロー ( Kalaw )

インレー湖から2 時間の3ドライブ。カローは海抜1300メートルのシャン高原に位置しており、美しいマツの木が茂る町で避暑地として有名です。ここからパラウン族の村へのトレッキングも楽しめます。

 

 

ミャンマー南部

 

destination 22チャイティヨー(ゴールデンロック)

最も面白い観光の目的地の一つはチャイティヨーのゴールデンロックを訪れることです。ヤンゴンから車で180キロの所にあります。

黄金の巨岩の上に小さなパゴダがあり、チャイティヨー山頂の崖の端にあり、落ちそうで落ちない不思議な岩のパゴダとして有名です。

 

 

destination 23モウラミャイン

モン州の州都であるモウラミャインは緑豊かなトロピカル港で、パゴダ群に囲まれた丘よりみごとな町と海の風景が楽しめます。

 

destination 24ムドン

モウラミャインより30 キロ、30分のドライブです。ムドンは現在世界一の寝釈迦像が建設中のウィンセイントーヤ寺院が特に有名です。入り口に入ると道路に沿って約200体もの托鉢僧侶群に出迎えられ、感動の世界へ導いてくれます。

 

destination 25タンビュザヤッ

モウラミャインより南へ約65キロのタンビュザヤッはかっての第二次世界大戦の泰緬鉄道の起点の町です。現在日本の慰霊碑及び連合軍のみごとに整備された墓地があります。

 

destination 26パアン

カイェン州の州都パアンはヤンゴンの東約270キロにあり、ここはズェガビン山で有名な風光明媚な町です。1120体もの釈迦座像群のルンビニ公園へ入ると圧倒される迫力でもって興奮の世界へ誘い込んでくれます。

 

 

ミャンマー西部 

 

destination 27シットウエ

ラカイン州の州都。カラダン川の北部沿岸上にあり、有名なミャウーへの起点の港となっています。

 

destination 28ミャウー

15~18 世紀に栄えた ラカイン王国の都市。シットウエからカラダン川を行くこと6 時間の船の旅です。要塞寺院、石やレンガ造りのパゴダが有名です。最も印象深いのは80000体もの仏像が安置されているシッタウン寺院です。

 

 

ミャンマー北東部

 

destination 29ゴクテイク鉄橋

1901年アメリカの会社により建設された世界第二の高さの鉄橋です。この鉄橋を渡るスリル満点の汽車旅行はきっと良い思い出となるでしょう。

 

destination 30ティボー(シボー)

ティーボーは一度はシャン州の中心地でした。この町はかってオーストリアからのプリンセスが1962年まで住まれたので有名です。マンダレーからティーボーへの汽車旅行では世界第二の高さのゴクテイク鉄橋を通ります。

 

destination 31ラーショー

中国系シャン住民が大半をしめるこのラシオはマンダレーからの列車の北東の最終駅に位置しています。中国寺院、マーケットや温泉が見るべき所です。

 

destination 32ムセ

ミャンマーの北東に位置するムセはマンダレーから車で10~12 時間のドライブで、ミャンマーと中国の国境の町です。旅行前にムセ訪問の特別許可が必要で、少なくとも10~15日前に旅行社で手配の準備をしてくれます。中国国境の町の訪問が可能ですが、申請書に中国訪問希望の明記が必要です。

 

destination 33チャイントン

シャン州の東に位置する黄金の三角都市と言われるチャイントンは多くの種族が住む深山の町です。 ヤンゴンからは飛行機で到着。車ならタチレクから約165キロの悪路を行くことになります。 アカ族、ラフ族、ワ族、リショウ族やシャン族の村を訪問するトレッキングはすばらしい体験となるでしょう。

 

 

ミャンマー北部

 

destination 34ミッチーナー

ミッチーナーはミャンマーの最北部のカチン州に位置しており、マンダレーの北780キロにあります。ヤンゴンから飛行機で2時間半、マンダレーから24~26時間の汽車の旅になります。ミッチーナーは有名なミッソンで知られたメカとマリカという二つの川の合流点が観光名所です。

 

destination 36プターオ

ミッチーナーから北へ飛行機で約50分、ミャンマーの最高峰のカカボラジ山5881mへの登山の起点となる町です。ミャンマーのスイスと言われる風光明美な桃源郷、尚プターオでは雪に覆われた山々の美しい景色がご覧になれます。ベストシーズンは11月~2月。

 

destination 35インドージ湖

インドージ湖は広さ333平方キロのミャンマー最大の湖であり、ホーピンから車で45キロの所に位置しています。 毎年3月に行われるシュエミィンズパゴダ祭りは数万人の人々が訪問し、ちょっとした町になります。

 

 

ビーチリゾート 

 

destination 39ガパリービーチ

ミャンマー最高のリゾートビーチの一つ。ラカイン州沿岸上に位置し、ヤンゴンから飛行機で45分で到着します。ブルースカイ、コバルトブルーの海、そしてホワイトサンドと風にそよぐココヤシ林が3キロに渡ってのびるすばらしいビーチが展開します。近くに18コースのゴルフコースがあり、豪華でモダンなホテルが観光客を楽しませてくれます。

 

destination 37チャウンタービーチ

ベンガル湾沿岸上のパテインの西約60キロに位置し、ヤンゴンから車で6~7時間のドライブです。 チャウンタービーチはヤンゴンから最も近くて美しいビーチであり、20以上のホテルとゲストハウスが観光客を待っています。

 

destination 38グェサウンビーチ

2000年3月オープンの新しいビーチでヤンゴンから242キロ8時間のドライブです。ミャンマーで最も長いサンドービーチとして有名です。 現在、急ビーチで未来の大サンドビーチとしての各種施設が建設中です。

タウチャン

We are member of
We accept payment by
  • No.75, 1st Floor, Lan Thit Street, Lanmadaw Township, Yangon, Myanmar.
  • (+95-1) 227225, 225778, 2301600
  • This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it., This email address is being protected from spambots. You need JavaScript enabled to view it.
  • www.smmyanmar.com

Photo Gallery

Trip Advisor

Top